2018.03.04
tag:神戸, ZEISSメガネ, ツァイスメガネ, 両眼視機能検査, 眼精疲労, ためしてガッテン, ZEISS眼鏡, ツァイス眼鏡, 頭痛解消メガネ, ためしてガッテンメガネ, 幸せメガネ, 楽に見えるメガネ, 眼の疲れ軽減メガネ, 肩こり軽減メガネ, カールツァイス眼鏡, ドイツ両眼視機能検査, 眼が疲れるのを何とかしたい, 適正なメガネ, 眼鏡があってない, メガネがあってない, ガッテン 幸せメガネ
こんにちは。
グラスファクトリー神戸店の佐野です。
突然ですが、皆さん先日放送のNHK「ためしてガッテン 楽に見える幸せメガネSP」
ご覧になられましたでしょうか。
出演者の麻木久仁子さんやビビる大木さん山根千佳さんもメガネで登場。
日本人は近視や老眼が多く、眼鏡人口は7500万人といわれていますが、
メガネがあっていないことで逆に眼が疲れたり(眼精疲労)、頭痛や肩こりの症状を
お持ちの方も少なくないのが現状。
「良く見えるメガネ」というだけではない「楽にみえるメガネ」”幸せメガネ”の特集でした。
番組ゲストに出演されていた梶田雅義医師の病院を訪れる方の約8~9割が
メガネがあっていないという現状があるとの事。
現代のライフスタイルにはスマホやタブレットパソコン等、近くを見る事も増え、
昔のように遠くが見えるだけのメガネでは眼のピント調節を行う毛様体筋が限界まで
力を振り絞ってみている状況で、逆に眼精疲労や頭痛、肩こりの原因になる事があるという事。
「だからと言って度数を弱めて作るのが楽な眼鏡という事ではない。」
度数を弱めて見えにくいのも眼の筋肉に負担が掛かるので、これもまた眼精疲労の原因に。
その人の眼の状態によって適正な度数のメガネを掛ける事が必要だとお話しておられました。
グラスファクトリーでは、日本にまだ10台程しかない世界最先端のZEISS(ツァイス)社の測定機器と
日本国内で初導入された機器を含めてZEISS(ツァイス)社の4大機器全てが揃っており、
医療先進国ヨーロッパ・ドイツの最先端の両眼視機能検査を行うことで超精密で適正なメガネ度数を
お測りすることで、眼の疲れや頭痛、肩こりを軽減する、「楽に見える幸せメガネ」をお作りいたします。
全ての測定を行うのには約1時間のお時間が掛かりますので、
下記の測定予約フォームよりご予約をお願い致します。
下記より、視力測定のご予約をお受付いたしております。是非、視力測定コンテンツをご覧ください。
・詳しいドイツ式ハーゼ理論に基づいた世界最先端の『両眼視機能検査』について下記のBLOGをご覧下さい☟
RYOSUKE SANO
【KOBE STORE MANAGER】
【profile】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
16年のキャリアを積んでいます。
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※測定はご予約優先で約1時間の測定時間となります。